100%天然油脂「シアバター」の使い道と魅力を東伏見の美容師がご紹介します!

こんにちは!齋藤です。

「シアバター」ってご存知ですか?
シアバターは、頭から爪先まで、全身のケアに使うことができるアイテムです。

シアの木(アカテツ科シアーバターノキ)の実の種から採れる植物性の油脂がシアバターです。
主にアフリカで生産されており、遥か昔から「食用」「保湿クリーム」「赤ちゃんの肌の保護」「傷の手当て」などに用いられてきました。

□なぜオイルではなくバターといわれているのか
植物性油脂ですが、常温では固形のためバターと言われています。気温により固さが変動し、冬だとカチカチと固くなりますが「シアバター」の融点は人の体温程度なので、手で温めることで溶けて塗り広げることができます。

□シアバターの成分
オレイン酸とステアリン酸が主な成分で、これらの成分はとても肌馴染みに優れています。
見た目は「固いバター」という印象ですが、その印象とは裏腹に、しっかりと手で温めて塗ると肌馴染みの速さに驚きます。
ベタつきも気になりません。

その他には各種ビタミンなどが含まれています。
その中でもビタミンE(トコフェロール)は抗酸化作用があり、皮膚の新陳代謝を高める「エイジングケア」への効果が期待できる成分です。
また、シアバターは植物から採れる天然の油脂なので頭からつま先まで安心安全に使うことが出来ます。

□「シアバター」のさまざまな使い道
まずは固いシアバターを溶かしましょう!
融点は人の体温程度なので、適量を手やスパチュラに取り、手のひらでじんわり温めましょう。
すると、固形状のオイルが溶けてクリームとして使うことが出来ます。
量は使用する部位や乾燥具合によって加減しましょう。

◇ヘア
お風呂上り、タオルドライ後の髪の毛に毛先中心にシアバターを塗布して乾かすことで「保温トリートメント」効果があり、しっとりしなやかな髪に仕上がります。

そして、スタイリングの仕上げにツヤ出しとしても、軽いクセ付けもできるためワックスとしても使うことが出来ます。
ストレートでも、ウェーブでも、ボブでもどんなスタイルでもツヤっとまとまりのある髪になります。

◇フェイス
スキンケアの仕上げの「クリーム」として、「リップクリーム」として、保湿全般に使うことが出来ます。
また、唇へ多めに塗布してラップで覆うことで「リップパック」ができ、10~15分置くとつやつやぷるぷるの唇になります!

メイクの際には化粧下地として使うことができ、自然なツヤをもたらしてくれます。
そして、逆にメイク落としても使うこともできます。

◇ハンド&ボディ
ハンドクリーム・ボディクリームとしてはもちろん、マッサージオイル・日焼け後のケア・剃毛後のケアなど使い方はたくさんあります。
伸びに関しては一般的なボディクリームよりも劣るため、ヒジ・ヒザ・かかとだけなどの部分使いでもいいです。

就寝前に手にたっぷりと塗布し、手袋をはることでハンドパックもできます。

まだまだ乾燥が気になる時期。
安心安全に使える保湿剤として是非使ってみてください!

Writer nozomi saito

日本美容専門学校卒業、1店舗経験後soy-kufu に入社
隅々まで行き届いたシャンプーが得意です*
現在、スタイリストデビューに向け、カット技術を極めています!
趣味はネイルを集めることと音楽を聴くことです☆
Instagram:nons4318

 

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