美容院で染めるサロンカラーとホームカラーの違い(技術編)

美容院でのサロンカラーと、ご自宅でのホームカラー。当たり前ですが、塗り方が違います。

石橋
美容師は塗り方にもかなりこだわっているので、今日はそのこだわりで、どのような違いが出るかをお届けします!

塗布量と塗布順序

髪にはカラーが発色しやすい箇所、しにくい箇所があります。これに対して美容院では、塗布量と塗布順序を変え対応しています。これによって染まりムラを防ぎ、きれいなカラーリングの仕上がりになるのです。

コーミング

ホームカラーを自分で行う場合、どうしても、コーミングが多くなってしまわないでしょうか?コーミングとは髪をとかすことですが、薬剤が付いた状態でのコーミングは非常にダメージしやすいという事実があります。髪についてしっかりとした知識のある美容院では、最低限のコーミングでカラーリングを行っています。

かかる時間

カラーリングは薬液を塗布して時間をおくので、美容院では、手早く塗布するトレーニングを行っています。≪薬液を最初に塗布したところと最後に塗布したところ。≫これに時間の差がない方がきれいに仕上がりますし、ダメージも最小限に抑えられます。セルフカラーの場合だと、トータルタイムがかなりかかる場合が多いと思うので、仕上がりに差が出るでしょう。

いかがでしたか?2回に分けておおくりしたサロンカラーとホームカラーの違い。美容院でのサロンカラーは非常にメリットがあります。できれば美容院で染めていただきたいのが、美容師の本音。皆様が素敵なヘアカラーライフをおくれますように☆

Writer Takuro Ishibashi

大手サロンのトップスタイリストを経て2014年東伏見駅にて美容院soy-kufu(ソイクフ)を起ち上げる。同年に「ビスポークスタイル」という対話形式のカウンセリングを確立させ、さらには「non wetting cut」という濡らさずに切るオリジナルカット技法も確立。技術力の高さから武蔵関、西武柳沢をはじめとした遠方からの顧客も多く、リピート率は90%を超える人気オーナースタイリスト。
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