美容院でスタイリングするように上手にワックスを使うには?

美容院でやってもらうみたいにワックスをうまく使いこなせない・・・

石橋
そんなお悩みの方も多いと思います。
今日はワックスの使い方について基本をお教えいたします。

硬さを選ぶ

ワックスにはクリームのように柔らかいものから、ロウのように硬いものまで種類があります。
美容師にそのスタイルに合ったワックスを選んでもらうのが一番ですが、自分で選ぶ場合について書きます。

まず短いスタイルほど硬いものを選ぶ場合が多くなります。長くなるほど柔らか目という基準を一つ持っておきましょう。

ただし、パーマスタイルの場合は短くても柔らか目を選ぶこともあります。

掌にしっかり伸ばす

どんなワックスでも掌にしっかりとのばしてからつけて下さい。理由は髪全体に均等にまんべんなくつけたいからです。掌に伸ばさないと最初に握った場所につきすぎてしまいます。

数回に分けてつける

多くのスタイルの場合、3回以上分けてつけましょう。1回に多くとってしまうと上記した状態と同じで最初に握った個所につきすぎてしまいます。

よくもみ込む

ワックスはつけると表現しますが、実際の手の動きとしては「もみ込む」が正解。髪は約10万本あるのでしっかりとなじませることが必要です。そのためにはしっかりと握ってもみ込む作業をしましょう。
特にパーマスタイルの場合は、もみ込めばもみ込むほどパーマが出しやすくなります。

髪全体にいきわたったらOK

ワックスは「サラサラの砂を粘土にするようなもの」です。何もついていない髪はサラサラの砂のように形になりませんが、ワックスをつけると粘土のように自由自在に形作れるようになります。つけムラがあるとその効果を発揮しづらいので気をつけて下さい。

最後にワックスのメリット&デメリットを書きます。

ワックスのメリット
操作性が高い、固まらない、束感、自然、再整髪可能

ワックスのデメリット
べとつく、シャンプーで落ちづらい、手に残るのも落としにくい、固まらない

いかがでしたか?
なかなかうまくいかないなと思ったら、今日のポイントを意識してスタイリングしてみてください。
もみ込む動作ができていない場合が多いようです☆

Writer Takuro Ishibashi

大手美容院の指名数NO1スタイリストを経て2014年東伏見駅にて美容院soy-kufu(ソイクフ)を起ち上げる。同年に「ビスポークスタイル」という対話形式のカウンセリングを確立させ、さらには「non wetting cut」という濡らさずに切るオリジナルカット技法も確立。技術力の高さから東伏見はもちろん、武蔵関、西武柳沢、保谷をはじめとした遠方からの顧客も多く、リピート率は90%を超える人気美容院オーナースタイリスト。
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