美容院で「髪を乾してくださいね☆」と美容師がよく言う理由

髪型にとって素材はとても重要です。
素材とは髪のこと。当たり前ですがダメージをしてしまうとよくありません。
なぜよくないかというと

「一度傷んだ髪は元には戻らないから」なんです。

トリートメントをすればいいのでは?と考えがちですが、トリートメントは「修復や補修」するもので、根本的に「治す」ものではありません。お肌であれば傷は治るのですが、髪は死滅細胞なのでダメージは治りません。

じゃあなんでトリートメントがあるのか・・・・これについては後日☆

髪のダメージはいろんな要因で起こりますが、その中の一つに
≪髪を乾かさないで寝る≫
という事があります。

髪は水分を含むと膨らみ、キューティクルが開き、摩擦に弱くなってしまいます。
風船で例えると、空気をパンパンに入れて膨らんだ状態です。この状態だと割れやすいですよね。
同じように髪も水分を含むと傷みやすい状態になっているんです。

以上の点から、髪を乾かさないで寝ると枕との摩擦で傷んでしまうというわけなんですね。

また、濡れた状態が続くとよくないことがもう一つあります。それは
≪頭皮に雑菌が繁殖する≫
という恐ろしい状態。。。

ちょっと考えてみましょう。

「温度36度、湿度高め、たんぱく質などの栄養分豊富」この状態が髪を乾かさない頭皮の状態です。いかにも菌が繁殖しやすそうではないでしょうか?

雑菌が繁殖すると、頭皮の匂い、かゆみ、赤味の原因になってしまいます。
このような症状は乾かして寝るだけで一気に改善されることがしばしば。
ですので美容院で美容師は「乾かしてくださいね」というわけなんですね。

という事で皆様、しっかりと乾かして寝てくださいね☆

お悩みの方は美容院SOY-KUFU東伏見店でお待ちいたしております!

Writer Takuro Ishibashi

大手サロンのトップスタイリストを経て2014年東伏見駅にて美容院soy-kufu(ソイクフ)を起ち上げる。同年に「ビスポークスタイル」という対話形式のカウンセリングを確立させ、さらには「non wetting cut」という濡らさずに切るオリジナルカット技法も確立。技術力の高さから武蔵関、西武柳沢をはじめとした遠方からの顧客も多く、リピート率は90%を超える人気オーナースタイリスト。
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