こんにちは、隅です。
先日スッキリショートスタイルにカット
させていただきました。
トップに動きがでるようにさせていただきました。
軽々しく動きも出て素敵です(^^)
やはりこの季節はすっきりされる方が多いですね(^^)
とても季節を感じます。。!
もうあっという間に夏ですね・・!
5月7月はもっとも紫外線量が多いので気を付けて
対策してあげてください(^^)
本日は紫外線のマニアックな知識をご紹介します!
紫外線の特性
エネルギーが最も強いのは夏季の頃(6/20)であります。
六月は梅雨の影響で量は少ないが要注意です;。
紫外線量が最も多いのは7月と5月に次いで8月です。
B波については4月が7月と同じ量がふり注ぎます。
午前10時~2時の間が一番紫外線量が多いです。
紫外線は雲を突き抜けます。またガラスにも透過します。
紫外線は反射します。例えば雪面、海面、壁面、道路、砂浜、芝生など反射します。
紫外線の害
→光老化 これが全体の8割を占めています
角質層を厚くする
バリア機能を弱めます
メラニン色素を再黒化する
表皮細胞にダメージを与える
DNAを傷つける
皮膚がんを起こす
免疫力の低下
活性酸素を発生する
結合組織を退化させます
活性酸素とは普通の酸素が活性化されて不安定で反応
しやすくなった酸素分子のひとつです。
それも非常に不安定なために周辺の物質と結びついて
激しく化学反応を起こします、
言い換えると痛めつけていることになります
好んで痛めつけるのが脂肪です。
そのため細胞や細胞膜、さらには生物にとってもっとも
大切な以前情報を貯えるDNAを攻撃します。
これが老化やがんの原因となります。
活性酸素の発生原因
・紫外線
過食
食品添加物
ストレス
怒り、不安
薬 農薬
たばこ
炎症
アルコール
排気ガス
白血球の活動
電磁波
過激な運動
活性酸素が起こす病気
がん
心筋梗塞
糖尿病
脳卒中
白内障
痛風
アトピー
シワ シミ
肌の老化は活性酸素が起こす
皮膚には常に活性酸素の攻撃にさらされています
皮膚は活性酸素除去酸素のSODが少ないのです・・!!
しっかり発生してしまう原因をつぶしていかないと
とても悪影響なことがたくさん起きてしまいます・・!!
また、よし美容に気をつかおう!と思い、
まずなにからはじめたらいいのだろう??
と、思いませんか?
絶対に抑えておきたい美容6訓をご紹介いたします!!
紫外線を徹底して避けましょう
AM10時~2時の外出を控える
曇りの日でも紫外線対策を忘れずに
ビルや道路の反射光に注意
秋冬の弱い紫外線にも要注意
胃腸、肝臓の調子を整えましょう
胃腸の弱い方は、冷たいもの、生もの、固いもの
炭酸飲料、アルコール、刺激物を控え、よく噛んで食べましょう
肌をつくる栄養のバランスをとりましょう
炭水化物。脂肪、ビタミン、ミネラルの栄養素を
バランスよく摂りましょう 食事は腹8分目に控え
インスタントや加工食品は控えましょう
便通をよくしましょう
水分とセンイ質を多く摂り、適度な運動を行いましょう
繊維質を多く含む食品
ひじき、かんぴょう、野菜、果物
十分な睡眠をとりましょう
入浴は睡眠の三時間前にぬるめの湯にゆっくり入り睡眠前には
アルコールを少し飲む等、気持ちをリラックスさせましょう。
また寝具や照明も工夫しましょう
ストレスをためないようにしましょう
趣味やスポーツを楽しむ等、こまめに気分転換をはかり
リラックスする時間をつくりましょう!