化粧水の正しい付け方!

こんにちは!
山田です。

前回に引き続き、化粧水HOW TOです。
正しい付け方についてお伝えしていきます。

保湿化粧水の適切な使い方

保湿化粧水はただ付ければいいというわけではありません。適切に付けないと十分な保湿効果が得られなくなってしまいます。

・コットン使用でなじませる
保湿化粧水を付けるときに、コットンを使用して肌全体になじませることができます。コットンの線維が肌にダメージを与える原因になり得るため、とにかく優しく付けるのが最大のポイントです。また、化粧品メーカーによっては自社の化粧水を使用するときに、自社で販売している専用コットンの使用をすすめていることがあります。
コットンは自然素材やオーガニック素材がいいと考えている人も多いでしょう。しかし、自社製品用に開発されたコットンは、化粧水の効果を最大限引き出せるように作られています。使い方にもこだわりがあるということなので、おすすめの通りにするのがよいでしょう。また、化粧水を使用するときは、必ずしもコットンで付けるのが望ましいわけではなく、手で付けたほうが良いケースもあります。自分の肌状態や使用する化粧水の種類、ケアのやり方によって適切に使い分けましょう。

・コットンパッティング
コットンに化粧水をたっぷりとしみこませて肌に付けるコットンパッティングは、目の周りや口もとといった細かい部分までしっかりと保湿できるのがメリットです。手軽にかつ清潔に保湿力をパワーアップできるコットンパッティングですが、注意点もいくつかあります。まずは、強くたたきすぎてしまうと肌に強いダメージが加わり、乾燥などの肌トラブルが起こりやすくなります。軽く押さえるように優しい力加減でなじませるようにしましょう。また、コットンが乾くくらいに長く肌にのせていると、水分が蒸発して肌の乾燥をすすめてしまいます。

・コットンパック
コットンパックは別名化粧水パックとも呼ばれており、保湿成分をしっかりと肌の奥に届けうるおいのある肌を作るのに適したケア方法です。しかし、誤ったやり方ではかえって乾燥につながる可能性もあるため注意が必要です。
まず、パックを肌にのせている時間は5分以内を目安に終わらせましょう。コットンが乾く時に肌のうるおいまで一緒に蒸発してしまうからです。また、パックで使用する化粧水もアルコールが配合されているものを使うと、肌の乾燥を加速させます。アルコールは蒸発しやすい特性があり、肌のうるおいも逃げやすくなるのです。コットンパックの後は、パックで補給した水分を逃さないように、乳液やクリームといった油溶性の成分でうるおいを閉じ込めましょう。

・ハンドプレスでなじませる
スキンケアを行うときは、複数のアイテムを使用することがほとんどでしょう。それぞれのアイテムをしっかりと浸透させてから、次のステップに移ることで効果的なスキンケアが行えるようになります。スキンケア製品を浸透させるのに役立つのがハンドプレスです。
化粧水などをつけた後、両手のひらで顔全体を10〜15秒ほど抑えると、毛穴が開き肌の奥まで美容成分の浸透を助けてくれます。しかし、適切な方法で行わないと肌にダメージを与えますのでハンドプレスのコツについて知っておきましょう。

パーツごとに行う
ハンドプレスは、パーツごとに細かく分けて行うことで肌のすみずみまで保湿できるようになります。まずは、頬の部分からスタートして、目元や口元、額といった順番に各パーツを10秒ずつハンドプレスしていきましょう。目の周りや口元は顔の中でも特に皮膚が薄い部分ですので、優しくプレスするのがコツです。最後にフェイスラインなどの顔の端までしっかりハンドプレスしていきます。仕上げに顔全体を覆って、美容成分や保湿成分を浸透させていきましょう。

やさしくゆっくりと行う
ハンドプレスでパックやフェイスマスクのように、美容成分や保湿成分を効率よく肌に届けることが期待できます。その一方で、最も注意したいのが肌への刺激です。肌に強いダメージが加わると、乾燥肌など肌トラブルの原因となります。肌に手が触れるときに、手のひらや指を肌に押し当てたり密着させたりしますが、ゆっくりと優しく行うのがコツです。

保湿化粧水を使う際の注意点
保湿化粧水は肌を保湿してくれる効果が期待できますが、誤った方法で使用してしまうと逆に肌に負担となります。そこで、保湿化粧水を使用するときの注意点について解説していきます。

・パックやシートマスクは長時間使用しない
保湿化粧水を付けるだけでなく、パックやシートマスクを使用すると保湿効果をさらに高めることができます。また、手やコットンだけでは届きにくい細かい部分にまで美容成分を行きわたらせることができるのもパックやシートマスクの魅力です。しかし、長時間肌にのせていても保湿効果が高まるわけではありません。逆にシートが乾燥するときに肌のうるおいまで奪ってしまうため、乾燥の原因になり得ます。

・肌をこすらず刺激を与えない
ハンドプレスやコットンを使ってスキンケアをするときは、肌への刺激や負担をできるだけ抑えることがポイントになります。きつく押しあてる、強くこすることで肌表面の角質がダメージを受けてしまうからです。ダメージが蓄積することで、シミや赤ら顔といった原因を作ることにもつながってしまいます。優しく行えばトラブルが起こることも少なく、しっかりとスキンケアができるでしょう。

保湿化粧水はこんな肌悩みにおすすめ
保湿化粧水を使用することで、さまざまな肌の悩みに対してアプローチできるようになります。ここでは、肌の悩み別に期待できる効果を紹介していきます。

・乾燥
肌が乾燥してしまうとターンオーバーが乱れたり、バリア機能が低下したりとさまざまな肌トラブルが起こりやすくなります。肌を美しくすこやかに保つためには保湿が重要なポイントです。肌質は年齢だけでなく、生活習慣やスキンケアによって変わります。加齢とともに皮脂の分泌量や天然保湿因子の生成量も減少してくるため、肌が乾燥しやすくなるのです。
また、日本人に最も多い肌タイプである混合肌も乾燥が主な原因です。化粧水を使って、重点的に保湿ケアを行いましょう。肌がうるおうことで、美肌に近づけるだけでなくターンオーバーも整い肌をすこやかに保てるようになります。

・くすみ
くすみは疲れた印象を与えるだけでなく、実年齢以上に老けて見える要因にもなります。くすみが起こる原因はさまざまですが、乾燥肌が原因で起こることもあります。保湿化粧水で肌を保湿することで、肌のくすみ対策にも役立つでしょう。

・毛穴
乾燥は毛穴の黒ずみや開き、たるみの原因になります。肌が乾燥するとうるおいを与えようとして、皮脂が過剰に分泌されるようになります。皮脂量が過剰になると毛穴が開きやすくなり、汚れや角栓もたまりやすくなるのです。毛穴のトラブル対策にも保湿ケアが役立ちます。化粧水に含まれている保湿成分が肌にうるおいを与え、毛穴トラブルにならないように働いてくれるでしょう。
保湿のために化粧水は手でもコットンでもやさしく使うこと
化粧水で保湿ケアを行うときは、コットンや手を使います。どちらの方法でケアするにしても、肌を優しく扱うこと、すみずみまでムラなく保湿成分を届けることがポイントです。コットンパックやシートマスクを取り入れるなどして、さまざまなやり方で保湿効果を高めてみましょう。

Writer MIKI YAMADA 



1店舗を経て2018年Soy-kufu入社
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