傷んだ髪にやりがちなNGヘアケアとは?東伏見の美容師がお教えします!!

こんにちは!齋藤です。

季節もだいぶ涼しくなり、秋らしくなりました。
しかし、夏の紫外線ダメージを受けた髪のまま、秋を迎えてしまっている方も多いと思います。

また、これからの季節は“乾燥”も気になります。
傷んだ髪をさらに痛めてしまわないよう、ヘアケアは特に気を付けたいですよね。
そこで今回は傷んだ髪にやりがちなNGヘアケアについてお教えします!!

1.リンスやトリートメントの効果の違いを知らずに使う

傷んだ髪にはトリートメントやリンス、コンディショナーを使ってケアしてあげることが大切ですが、それらには効果の違いがある事をご存知ですか?

一般的には、リンス・コンディショナー・トリートメント(ヘアマスク)の順に、修復力が強いと言われています。
トリートメントが最も髪のキューティクルの深部まで浸透し、リンスはキューティクルの表面をコーティングし手触りをよくし、コンディショナーはその中間的役割をしてくれます。
その違いを知らずに、使ってしまうのはよくやりがちな間違ったケアです。
髪のダメージが気になるであれば、まずはシャンプー後のトリートメント(集中ヘアマスク)が大事です。
髪のダメージに合わせて選ぶことがポイントです。

2.トリートメントのすすぎが軽すぎる

トリートメントのすすぎはしっかりとおこないましょう。
すすぐことで、トリートメント効果が薄れてしまうのではないかと思い、軽くすすいでしまうのはNGです!
頭皮にトリートメントが流れ落ちて、毛穴を詰まらせたり、炎症、フケ・かゆみ、抜け毛、薄毛の原因にもつながることがあります。
また、ロングヘアだと背中ニキビなどを引き起こすこともあります。

トリートメントには油分が多く含まれているため、流し残しはもってのほかです!
しっかり流して、洗い流さないトリートメントで質感調整をするのがオススメです。

3.手ぐしやプラスチック製のブラシで髪をとく

乾燥する時期は特に、手も乾燥しているので、手ぐしでも静電気が起こりやすいのです。
濡らした手でとかすと、一時的に静電気を抑えられますが、乾くときに髪の油分を奪い去るので、ダメージに繋がってしまいます。
また、乾いた髪にブラシは大切ですが、プラスチック製だと静電気が起こりやすいので気を付けましょう。
しかも、頭皮を気付つける恐れもあるので、要注意です。
猪毛・豚毛などの獣毛100%ブラシがオススメです!

これらのブラシで頭皮からブラッシングすると、血行促進・抜け毛予防が期待できるうえ、頭皮の皮脂が髪に行き渡りやすいので、ツヤ感アップにも繋がります。

4.アイロンをするときに高温で短時間ですませる

髪のたんぱく変性は、140度前後で起こると考えられています。
一度変性してしまった髪は生卵~ゆで卵の原理と同じように元に戻らないとされています。

アイロンをするときは、140度以下で3秒以上固定させないのが鉄則です。
高温で短時間で髪を整えようとしている方も多いですが、傷んだ髪をさらに傷ませる恐れがあります。
アイロンをあてる前には、髪を熱から保護するような効果のあるヘアケアアイテムを塗ってからするようにしましょう!!

傷んだ髪をいたわるヘアケア方法
洗い流さないトリートメントは質感や仕上がりにあわせて選ぶようにしましょう。
オイル系は熱の予防・ツヤ感アップ・静電気防止、クリーム系はパサつき改善・内部補修が、そしてミルク系は仕上がりが軽めなので“ペタッとせずに保湿”がそれぞれ期待できます。

ついやってしまいがちなNGヘアケアで当てはまっていたら早速、改善していきましょう!!

Writer nozomi saito

日本美容専門学校卒業、1店舗経験後soy-kufu に入社
隅々まで行き届いたシャンプーが得意です*
現在、スタイリストデビューに向け、カット技術を極めています!
趣味はネイルを集めることと音楽を聴くことです☆
Instagram:nons4318

 

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