今さら聞けない・・・洗い流さないトリートメントを、ワックスの代わりに使用してもOK??

洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)は、この10年で世間に大きく浸透しました。
お風呂でトリートメントをして、ドライヤー前に洗い流さないトリートメントをつける。このヘアケアが一般的になりましたね。

「洗い流さないトリートメントは、乾いてからつけてもいいの?」「スタイリング剤代わりに使用しても問題ない?」

石橋
美容院にてそんな質問をよく受けるので、今日は洗い流さないトリートメントの使用方法について、書きたいと思います。

乾いてからつけてもOK!ただし・・・

洗い流さないトリートメントは、髪が乾いた状態でつけてもOKです。ただし濡れている時よりも均一につきにくいので、少量づつ付けることがポイント。商品にもよりますが、濡れている状態での塗布を想定して作られているものが多いので、濃くなりすぎる可能性が高くなります。濃くついてしまうと、べとついたりぎらついたりするので、それは避けましょう。

スタイリング剤の代わりにもなる

洗い流さないトリートメントは保湿力が高いのが特徴。もちろん商品にもよりますがストレートヘアの仕上げには均一に塗布すれば、素敵な仕上がりになるでしょう。美容院でもよく使いますが「髪に何もつけていない感じが好き」という方にはおすすめです。
ただ本来、洗い流さないトリートメントは化粧品でいう化粧水のようなもの。スタイリング剤がアイシャドウやファンデーションだとすると、【髪を彩る、形をつける】という面ではパフォーマンスは落ちます。よって動きのある男性のショートスタイルには不向きです。

パサつきを抑える効果は抜群

毛先や髪の表面だけパサつく。そんな時に使用するのも良いでしょう。洗い流さないトリートメントは保湿力が高いため、髪が乾燥している箇所の見た目を整えてくれます。また静電気も抑えてくれるので、冬の乾燥時期にはもってこいです。重複しますが薄く塗布することがポイント。少量を手にとり、掌に伸ばしてからつけましょう。

いかがでしたか?
商品によっては適さないものもあるので、心配な方はご自身が使用しているものが、乾いた状態でOKかどうかを美容院で聞いてみてください☆

Writer Takuro Ishibashi

大手美容院のトップスタイリストを経て2014年東伏見駅にて美容院soy-kufu(ソイクフ)を起ち上げる。同年に「ビスポークスタイル」という対話形式のカウンセリングを確立させ、さらには「non wetting cut」という濡らさずに切るオリジナルカット技法も確立。技術力の高さから東伏見はもちろん、武蔵関、西武柳沢をはじめとした遠方からの顧客も多く、リピート率は90%を超える人気美容院オーナースタイリスト。
~似合う髪型になれる「3つの法則動画」~
東伏見駅徒歩1分の美容院SOY-KUFU(ソイクフ)のオフィシャルホームページです。赤色の下記バナーをクリックするとホームページに飛びます。