ワックスやクリーム系スタイリング剤の正しい使い方

スタイリング剤を、どうやって使用したらいいかわからないという声をよく聞くので、今日はそれについてのエントリー。

石橋
今日はワックス等のクリーム系のスタイリング剤について、正しいつけ方をレクチャーしたいと思います。

適量で仕上げる

ワックスは簡単に言うと油の塊です。つけすぎると、どうしてもべたべたしてしまいます。適量で仕上げたいので、美容院でスタイリングしてもらう際、「どのくらいつければよいですか?」と美容師に質問しましょう。また、髪の毛が伸びてくるに従い、ワックスの量は増やしたほうが上手くいくことが多いでしょう。

数回に分け少しづつつける

少しづつ手に取りましょう。3回か4回に分けてつけるのがベストです。ではなぜ数回に分ける必要があるのでしょうか?それは1回でつけてしまうと、最初に握った箇所につきすぎてしまい、そこだけ重い質感になってしまうからです。

掌によく伸ばす

少しづつつけることに似ていますが、髪に対して均等にワックスをつけるために、必要な動作です。理由は、少しづつつけるのと同じです。

よくなじませる

髪全体に均等になじませましょう。ちょったやりすぎかな?というぐらいしっかりと手で握って、揉みこんでかまいません。
また、ショートからボブの長さのヘアスタイルに関しては、髪を両掌で挟んでこすり合わせるようにつけると、うまくつきます。
≪手を合わせた中に髪が入っている状態でスリスリする≫感じです。とにかく髪全体になじませてくださいね。

髪の毛を砂に例えると、サラサラの砂を粘土にするのがワックスです。粘土になると好きな形にできますよね。そのためにはサラサラ部分が残らないように、しっかりワックスがなじんでいることが重要です。

後ろ側からつけて、前髪は最後

髪の毛は後ろのほうが量が多いので、後ろ側からつけましょう。逆に前髪は掌に残ったワックスを利用してつけるようにしてください。
前髪は、ほかの部分に比べて量が少ない場合が多いので、適量は少なめです。

いかがでしたか?

もしつけ方がわからない場合は参考にしてください☆

Writer Takuro Ishibashi

大手サロンのトップスタイリストを経て2014年東伏見駅にて美容院soy-kufu(ソイクフ)を起ち上げる。同年に「ビスポークスタイル」という対話形式のカウンセリングを確立させ、さらには「non wetting cut」という濡らさずに切るオリジナルカット技法も確立。技術力の高さから武蔵関、西武柳沢をはじめとした遠方からの顧客も多く、リピート率は90%を超える人気オーナースタイリスト。
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