メンズの髪型に変化を!ジェルの魅力とデメリット

男性のお客様が使用されている「2大スタイリング剤」といえば、おそらくワックスとジェルでしょう。
「ワックスとジェルは何が違うの?」「どっちを使ったらいい?」

石橋
そんな疑問にお答えするため、今日はジェルについて、メリットデメリットを含めた情報をお伝えいたします。

ジェルのメリット

艶感がでる

ワックスにはない艶が出ます。濡れ感のある仕上げもジェルの得意領域。

ホールド力も選べる

最近では、仕上がりの硬さも種類が豊富になったので、髪の長さ、ヘアスタイルを問わず選ぶことができます。美容院では数種類のジェルを置いているところが多いです。

落としやすい

ジェルは水溶性なので、シャワーだけである程度落とせます。普段ワックスを使用している方ならば、シャンプーが楽になった、という印象になるでしょう。また、スタイリングした後、手に残ったジェルもハンドソープなしで簡単に落とせるのも魅力です。

ハードスプレー無しでOK

ジェルそのものにホールド力があるので、作ったスタイルをキープするためのハードスプレーは必要ないことが多いでしょう。スタイルによっては必要なこともありますが、ほとんどの場合は、なしで大丈夫です。

タイトに仕上がる

髪のボリュームを抑えることができるのも、ジェルの特徴です。ジェルは濡れた質感を作り、そこからホールドしていきます。髪は濡れるとボリュームダウンするという性質があるので、タイトに仕上がるというわけです。毛量の多い方には特におすすめのスタイリング剤です。

ジェルのデメリット

 

再整髪不可能

ジェルは一度スタイリングすると固まってしまうため再整髪が不可能となります。形を変えようとしても変わりませんし、「フレーキング」と言って、さわった箇所のジェルがはげ、白く粉のようになる場合もあります。

操作性がやや低い

ワックス等のほかのスタイリング剤に比べて、髪を固めるのでスタイリングにスピードが必要です。ただし最近のジェルはその時間に余裕を持たせる処方になっている場合が多いので、この点はだいぶん緩和されました。

使用量がやや多い

髪型にもよりますが、使用量はやや多めになることが多いでしょう。コスパ的には若干劣る印象です。

いかがでしたか?
数年前まで、メンズスタイリングはワックス1択でしたが、ジェルの普及により選択肢が増えています。使用になれないと少し戸惑うかもしれないので、心配な方は美容院で相談してください☆

Writer Takuro Ishibashi

大手美容院のトップスタイリストを経て2014年東伏見駅にて美容院soy-kufu(ソイクフ)を起ち上げる。同年に「ビスポークスタイル」という対話形式のカウンセリングを確立させ、さらには「non wetting cut」という濡らさずに切るオリジナルカット技法も確立。技術力の高さから東伏見はもちろん、武蔵関、西武柳沢をはじめとした遠方からの顧客も多く、リピート率は90%を超える人気美容院オーナースタイリスト。
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