美容院のメニュー。ストレートパーマと縮毛矯正の違い

美容院のメニューの中で、ご質問が多いものの1つに、「ストレートパーマと縮毛矯正はどう違うのか?」というご質問がります。

石橋
確かにわかりにくいですよね。今日はストレートパーマと縮毛矯正の違いについて、わかりやすく説明したいと思います。

あきらかな違い

《ストレートパーマは髪のくせを緩めるもの》

《縮毛矯正は髪のくせをまっすぐにするもの》

2つにはこのような違いがあります。ですのでストレートパーマでは、くせを完全に伸ばすことはできません。
「朝起きて何もしなくてもストレートにしたいな」
という場合は、縮毛矯正をチョイスしましょう。

薬剤の違い

実はこの2つの技術に使用する薬剤は、同じ場合が多いです。(美容院によっては変えているところもあります)薬剤が同じ場合、何が違うのかは後述します。

ストレートパーマのもう一つの役割

ストレートパーマはパーマ落としの際にも使われる施術方法です。かかっているパーマをとりたい場合はストレートパーマです。

施術方法と所要時間とダメージ

ストレートパーマは、「薬剤を2度つけて終わる」という場合がほとんど。
そのため時間は1時間以内で終わることが多いでしょう。
一方縮毛矯正はストレートアイロンの施術が入るので、2時間から3時間かかります。
ダメージについては、アイロンの操作が入り熱の作用があるため、縮毛矯正のほうが痛みます。

しかし、くせが気にならない状態になるので、手触りや艶感は、良くなったように感じます。実際の仕上がりと本質的なダメージは、違うということを覚えてきましょう。

注意
美容院によっては、ストレートパーマを縮毛矯正と言っているところもあるようです。また、全く違う名前でそれぞれをネーミングしている美容院もあります。アイロンが施術行程に入っているかを聞けば、どちらなのかがわかるでしょう。

いかがでしたか?
似ているようで違う2つの施術。自分の状態でどちらが適しているかは、美容院で相談してくださいね☆

Writer Takuro Ishibashi

大手美容院のトップスタイリストを経て2014年東伏見駅にて美容院soy-kufu(ソイクフ)を起ち上げる。同年に「ビスポークスタイル」という対話形式のカウンセリングを確立させ、さらには「non wetting cut」という濡らさずに切るオリジナルカット技法も確立。技術力の高さから東伏見はもちろん、武蔵関、西武柳沢、保谷をはじめとした遠方からの顧客も多く、リピート率は90%を超える人気美容院オーナースタイリスト。
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