クレンジングの種類って?

こんにちは!

山田です^_^今回は冬に向けてもう一度クレンジングについてです。

洗顔だけじゃダメ?クレンジングが必要な理由

そもそもクレンジングって、どうして必要なの?洗顔だけじゃいけないの?と思っている人も多いはず。コスメの主な成分は油性であり、洗顔では落とせない。大体のクレンジング剤には界面活性剤という成分が配合されて、その成分によってメイクを落とすことができます。

さらにクレンジング剤はメイクを落とすだけでなく、皮脂や汗、ほこりや大気汚染などを落とす役割も持っており、毎日洗顔だけでなく、クレンジングでしっかり不要物を落とすのが必要なのです。

クレンジング剤の種類と役割、その使い方について。

1.オイルクレンジング

洗浄力     ★★★★
肌へのやさしさ ★

濃いアイメイクや落ちにくいリップもするんと落とせる程、一番洗浄力が高いオイル。だけど、肌の脂も取ってしまい、お肌が乾燥してしまうことも。

【使い方】
乾いた手に適量をとり、顔全体に優しく伸ばす。手に少し水を取り、顔に馴染ませてオイルを乳化させ、汚れを浮き上がらせる。最後にぬるま湯で洗い流し洗顔をする。ゴシゴシして肌を傷めないよう、目もと・口もとの濃いメイクは先に落しておいた方が◎

2.ミルククレンジング

洗浄力     ★★
肌へのやさしさ ★★★

水分が多く含まれて、乳液のようなテクスチャーのクレンジング。肌への優しさはクリームタイプの次程度。ただしかなりの薄いメイクでないと満足に落とすことが難しい点も。

【使い方】
濃いアイメイク、リップメイクはポイントメイクリムーバーで先に落とす。乾いた手にミルクを取り、手の平で少し温めてから、顔全体にまんべんなく塗る。顔の内側から外側に向かって、クルクル円を描くようになじませて、Tゾーンなど皮脂が多いところは多いところは薬指を使ってしっかりクレンジングを。しっかり汚れが浮き上がったら、ぬるま湯で洗い流し、いつも通りの洗顔を。

3.リキッド・ローション・水クレンジング

 

洗浄力     ★★★
肌へのやさしさ ★★★

クレンジングローションは、水タイプのクレンジングで、コットンに浸して拭き取りタイプ・洗い流すタイプ、まつ毛エクステをしている人でも使えるオイルフリーのタイプなどがある。濡れた手で使えるものが多く、バスタイムにも便利。脱脂力が高く乾燥が気になるため、その分保湿成分を含んでいるものが多い。また、忙しい朝には洗顔の代わりになる優れものです。

【使い方】
・クレンジングローションをコットンにたっぷりと含ませる。まず目もと、口もと。コットンを置き、少しおいて馴染ませてたら、やさしく下に向かってすべらせる。全体のメイクを2~3回コットンを変えて、ゴシゴシせずに優しく拭き取っていく。

・「拭き取り化粧水」として、洗顔代わりに使う方法。コットンに浸したクレンジングローションで優しく拭き取ったあと、化粧水を馴染ませて終了。

4.ジェルクレンジング

洗浄力     ★★★
肌へのやさしさ ★★

ジェルクレンジングは、クッションのような役割を果たし、肌への摩擦を抑えてくれます。また、水性タイプ・油性タイプの2種類に分けられ、さらに水性タイプのオイルフリー・オイルインのに分けられます。

・オイルフリー水性ジェルタイプ→まつ毛エクステをしている人におすすめ
・オイルイン水性ジェルタイプ→ナチュラルメイクの人におすすめ
・油性ジェルタイプ→濃いメイクにおすすめ

【使い方】
適量を手にとり、少し温めた後に顔全体に伸ばす。内側から外側に向かってクルクルと軽くマッサージするように汚れをジェルに馴染ませていく。メイクとクレンジングジェルが馴染んで乳化したら、洗い流して洗顔を行います。

5.クリーム

洗浄力     ★★★
肌へのやさしさ ★★★★

洗浄力はオイルタイプに比べると劣るけど、肌の潤いを保ちつつメイクや毛穴汚れを浮かせて落とせるクレンジング。クッションのような役割を果たし、肌への摩擦を抑えることができる。肌に必要な潤いや油分を落としすぎず、肌が乾燥しやすいときなどでも使いやすいです。

【使い方】
クレンジングクリームを手にとり、少し手の中で温めた後に、顔全体に伸ばしていく。クリームが少し柔らかく感じるようになったら、メイクと良く馴染んで乳化したサイン。ぬるま湯で洗い流し、洗顔を行います。

6.クレンジングシート

洗浄力     ★★
肌へのやさしさ ★

シートでメイクを拭き取ることのできるクレンジングシート。疲れてすぐに眠りたいときや、外出先でも手軽に使える。肌への摩擦が大きいので、なるべく優しく、ゴシゴシとこするのは控えたいですね。

【使い方】
目もと・口もとは、20~30秒ほど当てて、馴染ませてから滑らせるように落とす。コットンよりも摩擦が大きいので、顔全体をメイクオフするときも、出来るだけ優しく負担がないように全体をふき取ります。

クレンジングの基本を徹底的におさらい。

①メイクを落とす前に手を洗う 

まずは、クレンジング前にきちんと手を洗います。雑菌が手についたまま顔に触れてしまうと、ニキビなどの肌のトラブルの原因になる恐れがあります。石鹸を使って、しっかりと雑菌を落としてから、顔に触れてください。

②目もと・口もとのポイントメイクは先に落とす

全体のメイクを一気に落とそうとすると、無理にゴシゴシしてしまい、肌への負担が大きくなる可能あり。基本的には目もと・口もとのポイントメイクは専用リムーバーを使って、先に落として。

③乾いた手に適量のクレンジングを

濡れた手で使用できる商品もあるけれど、メイクを落とす効果が薄まる可能性があるので、基本、クレンジングは乾いた手で。また、クレンジングの量が少ないときちんと落ちなかったり、摩擦が直に伝わり肌への負担が増えるので、適量を使うように。皮脂の多いTゾーンから洗い、次に頬、目や口周りは皮膚が薄いので、一番力の弱い薬指を使って優しくクレンジングを行ってください。

④ぬるま湯ですすぐ

クレンジングをすすぐ際、お湯が熱すぎると、お肌に必要な油分まで落としてしまい、乾燥の原因に。逆に、逆に過ぎても毛穴が閉じてしまいきちんとメイクオフできない要因にも。すこしぬるいなと感じるくらいの、30~32度くらいのぬるま湯で洗顔をして。そうすれば、しっかり汚れが落ちて、その後のスキンケアの浸透力アップ期待できます。

⑤清潔なタオルで優しく水気を取る

ゴシゴシとタオルで拭くと、摩擦で肌に負担が。拭くという意識よりも、清潔なタオルをポンポンと当て、水気を吸い取るように。毎回清潔なものを使いたいのなら、ティッシュを使うのも手

Writer MIKI YAMADA 



1店舗を経て2018年Soy-kufu入社
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