カラーでかぶれた方もOK!?ヘナってよく聞くけど、どんなもの?

美容院でヘナをすすめられた。友達がヘナで髪を染めている。でもヘナって何なんだろう?

石橋
そう思ったことはありませんか?なんとなくはわかるけど、自分がヘナで染めるのどうなのか?どんな人がヘナを使うといいのか?今日はそれにお答えいたします。

ヘナは植物

ヘナはミソハギ科の植物。インドなどの熱帯地域で標高が高く、水はけのよい土壌で育ちます。その葉を乾燥させて粉にしたものが販売されているヘナです。

白髪がオレンジに染まる

ヘナにはローソンというオレンジ色の色素が含まれています。そのため白髪染めに使われることが多く、白髪部分がオレンジ色に染まります。その他の色に染まるヘナもありますが、その場合ヘナ100%ではなく、合成染料やその他の染料が入っています。ちなみにヘナには黒髪を明るくする力はありません。また、ローソンはタンパク質の分子と結びつく性質があるので、染めると髪のハリコシがアップします。そのため最近では、ダメージヘアの修正に使用することも増えてきました。

カラーでかぶれる方でも使用OK

美容院等のヘアカラーでかぶれてしまった方でも、ヘナでカラーリングをすることができます。その場合、黒髪を明るくする力はないので、白髪染めか毛先のトーンダウンのみの使用となるでしょう。
ただし植物アレルギーのある方は事前にパッチテストをすることをおすすめします。

独特の香りと染まる時間がデメリット

植物なので独特の香りがあり、苦手な方もいるでしょう。また自然染料が故、染まるまでの時間が通常のカラーリングよりも長いことも、デメリットと言えます。

いかがでしたか?
ヘナタトゥー(ヘナで皮膚にデザインする)という物もあるぐらい、お肌に負担はありません。クレオパトラもヘナでネイルをしていたとか。
気になった方は、美容院で相談してくださいね☆

Writer Takuro Ishibashi

大手美容院のトップスタイリストを経て2014年東伏見駅にて美容院soy-kufu(ソイクフ)を起ち上げる。同年に「ビスポークスタイル」という対話形式のカウンセリングを確立させ、さらには「non wetting cut」という濡らさずに切るオリジナルカット技法も確立。技術力の高さから東伏見はもちろん、武蔵関、西武柳沢をはじめとした遠方からの顧客も多く、リピート率は90%を超える人気美容院オーナースタイリスト。
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